クリニック紹介

院長挨拶 

日常診療において、患者さまからのお話に「肌の若さを保ちたい」「疲れやすい」「急に老けた気がする」「肌荒れや肌の老化が治らない」「検査を受けても悪いところがないけれどすっきりしない」などのお声を耳にすることが増えてまいりました。

人生80年が当り前のようになり、働き盛りの40代50代で「疲れた、くたびれた」とは言いにくい時代です。
また、お肌や心身の若さ・美しさを保ちたいのは女性のみならず現代は男性にとっても切実な願いです。

循環器科・呼吸器科を中心に内科診療をしてきた私にとって、病気とはいえないこれらの訴えをどう解決するかは大きな課題となっていました。
その結果考えたのが、プラセンタ・ビタミン注射・にんにく注射・グルタチオン注射等のご提案でした。

最初は数人からスタートしましたが、打たれた患者さまの多くが美容・アンチエイジング・健康増進・疲労回復等に効果を実感され、リピーターとなり、また、評判が評判を呼び、現在は非常に多くの方にご好評いただいております。

まずは仕事帰りにでもお気軽に起こしください。明日の朝、仕事への足取りがスッキリ軽いものになると信じています。

また長い人生、年を重ねるにつれて、どなたも日常的に身体に痛みを感じるようになってきます。そうなってからでは大変です。プラセンタ注射でお体を補修されておけば、病に倒れない健康な身体を保つためにもお役に立ちます。お気軽にご相談ください。

 

院長 完山 裕倫

略歴

  • 昭和60年父、完山茂樹が「かんやま内科」を開業。
  • 平成13年、獨協医科大学を卒業、同年医師免許を取得。
  • 以降、岐阜大学医学部第二内科で研修修了。
    名古屋共立病院循環器センター、高山赤十字病院内科、
    中濃厚生病院内科(循環器・呼吸器)に勤務。
  • 平成20年7月1日、前院長から、かんやま内科を引き次ぎリニューアルオープン。院長に就任

院内紹介

 
 

かんやま内科の心がけ

1.的確な診断・治療を行うこと

2.患者様の声に謙虚に耳を傾けること

3.分かりやすい説明をすること

この3点を守り、真摯に医療に向き合い皆様のホームドクターと目指しています。